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このページは、地域情報や歴史関連の本のアーカイブです。![]() | 八上神秘の白兎と天照大神伝承―もう一つの因幡の白兎神話天照大神行幸と御製和歌の伝わる 出版社/著者からの内容紹介 因幡の白兎は、誰にでも知られている『古事記』神話の一つです。だましたワニに赤裸にされてしまった兎は、通りかかった大己貴命に助けられます。大己貴命は助けた兎に、これから出会う八上姫と結ばれることを予言されます。『古事記』にはその八上姫がいた八上の里がどんなところであったか、一言も記されていません。しかし、そこには、天照大神の八上行幸の折、白兎が現れて行宮にふさわしい場所へ案内した、といういわば「もう一つのイナバノシロウサギ伝承」が残っているのです。 因幡の中央、八上の霊石山山麓の城光寺と慈住寺の縁起には「霊石山に天照大神が行幸され、その時白兎が大神の御装束を口にくわえて西方の伊勢が平まで案内された」と記されています。それを裏付けるように、霊石山には「伊勢が平」という地名が今も残り、「皇居石」や「御冠石」と名づけられたイワクラ等があるのです。なお縁起には、鳥取・兵庫県境の山氷ノ山は、天照大神が旭日に輝く日枝の山、と感動されたことがその名の由来であることも記されています。その縁起の伝承記述と符合するように、若桜町、氷ノ山の麓の集落には天照大神御一行の行幸伝承が残っており、天照大神の御製といわれる和歌が伝わっているのです。全国を見渡しても天照大神の伝承の残る場所は極めてまれであり、しかも御製に至っては、唯一といってよいでしょう。八上にはこのようにたいへん貴重な伝承、それと関連する様々な神蹟があるのです。 本書は、八上姫の里として『古事記』に登場しながらも、今までほとんど神話研究の対象として取り上げられていなかった因幡、八上の神話伝承、特に八上に固有の天照大神と白兎の神話、それに関連する数々の遺跡について検証し、また、伊勢祭神とのつながりが深いことが理由で、のちに因幡で盛んとなった伊勢信仰について調べたものです。 なお、本書はブログ:八上 白兎神社 の記事をまとめたものであり、ブログには、本書に収められなかった記事や、最新の研究成果、カラー写真も紹介しています。 内容(「BOOK」データベースより) 本書は、八上姫の里として『古事記』に登場しながらも、今までほとんど神話研究の対象として取り上げられていなかった因幡、八上の神話伝承、特に八上に固有の、天照大神と白兎の神話、それに関連する数々の遺跡について検証し、また伊勢祭神とのつながりが深いことが理由で、のちに因幡で盛んとなった伊勢信仰について調べたものです。 |
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作者の方のブログです。
・八上 白兎神社
・八上 白兎神社 書籍完成





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