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古い土に米糠を混ぜる

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発酵の力を暮らしに 土に
米ぬか とことん活用読本

単行本: 191ページ
出版社: 農山漁村文化協会
発売日: 2006/03

鉢植えで使った古い土は、

・夏場に黒いビニール袋に入れ、水を加えてコンクリートの上に置いて熱殺菌
・プランターなどに入れて、熱湯を掛けて殺菌

という方法で消毒し、大体の場合は再生して使うのですが、私は殺菌したものをすぐ使うのではなくて、発砲スチロールに入れ、腐葉土や植物堆肥、動物堆肥などを加え、早い時でも2週間、長い時では6ヶ月くらい寝かせてから再利用しています。

・植物系 (バーク堆肥、生ゴミ堆肥、籾殻堆肥、そば殻堆肥、海藻堆肥...など)
・動物系 (牛糞堆肥、馬糞堆肥、鶏糞堆肥、豚糞堆肥、骨粉、卵殻...など)

また、キャベツやブロッコリー、ダイコンの葉などのアブラナ科の植物は、短く裁断して、用土に混ぜたり、石灰の変わりに卵殻を潰していれたりもしています。

今の季節、畑では、籾殻や米ぬかを畑に蒔いたり、鋤きこんだりしている様子を見かけますが、籾殻は土壌に空気層を作りますし、米ぬか同様に土壌中の有効微生物を増やしてくれたり...。


米ぬかは、鳥取でも道路沿いでよく見かけるコイン精米機から入手できるのですが、最近は「奪い合い」なのか?、タイミングが悪い?...のか、あまり多くは入手できないみたいです。
夏場だとどこに行ってもそれなりに多くなるのですが、夏の米ぬかは虫が付きやすくて...。
米ぬかは、古くても、虫が付いていても、「肥料」には使えるそうですが、
さすがに家の中に置いておくのは  

秋の植え替えの時、放置していた鉢の中や、植え替える鉢の中に「ミミズ」がいる時があるのですが、畑ではミミズは益虫でも、鉢の中では逃げ場が無くなり食料不足で根まで食べたり、腐葉土などの食べた排出物などが細かくて根詰まりなどの原因になる。
鉢の中のミミズは、見つけたら取り出して、この古い土が入っている発砲スチロールの中に移しておきます。
そこでもし、死滅すれば、古土の中に薬剤が残っているかどうかの1つのバロメーターにもなりますし、堆肥化していない生ゴミ(野菜屑)を投入した時は、米ぬかとの分解が早いです。

古い土にバーミキュライトとパーライトを加えたもの


古い土に米糠を混ぜる


米ぬかとことん活用読本
価格:1,200 円
【目次】(「BOOK」データベースより)

1.食べる--米ぬかでつくる暮らしのなかの発酵食
  プロが教える最高のぬか漬け
  北九州小倉の床漬(日本の食生活全集『聞き書き福岡の食事』より) ほか)
2.ボカシ肥---つくり方とつかい方、伝授します
  ボカシづくりにはモルタルミキサーが便利 ほか
3.畑の土を肥やす--米ぬかで土ごと発酵
  米ぬかの表層散布で土ごと発酵
  米ぬか+おから、そして雑草を生かす ほか
4.田んぼの生きものを豊かに---生物たちが土をトロトロにする
  米ぬかをじょうずにまく工夫
  トロトロ層でイネつくりが変わる ほか
5.病害虫を防ぐ--菌体防除 微生物が病原菌をおさえる
  ブドウ園に米ぬかをまくと...糖度があがり灰かびも抑える
  これが米ぬか菌体防除法 ほか
6.論説--米の命
  米ぬかで田んぼが変わる、むらが元気になる

(店舗:楽天ブックス)





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このページは、2009年12月03日に書いたブログ記事です。

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