鳥取県智頭町で2004年4月18日に行われた柱まつり。6年に1度開催される鳥取県指定無形民俗文化財。次は2010年4月18日に開催。
鳥取県智頭町の諏訪神社は、1278年(弘安元年)に信濃国諏訪大社の分霊を勧請奉祀し「諏訪大明神」の社号で創建。
この「柱祭り」は1782年(天明2年)より信州の諏訪大社の御柱祭に倣い、6年ごとの申年と寅年の4月に柱を献木する者の山から 4本の杉が伐り出され、町内を練り歩いた後、宮入りして本殿四隅に建立されます。
この動画は奉納される4本の「杉の柱」のうちの1本で、柱祭りが行われる年の新年早々に、献木される御柱の候補木を選ぶ様子と、柱まつり1ヶ月前の3月に献木を祈願する様子から収録されています。
柱祭りの当日は早朝3時の「起こし太鼓」の音と共に集まり、献木を清めた後、酉年生まれの男児2名が斧を入れる「伐り初め式」が執り行われます。
御神木の長さは26尺(7.88m)、「ムカデ」といわれる台座に乗せると1.5tの重量。それを白装束の男達が担ぎ、町内を練り歩いた後、宮入りし境内で杉の皮を剥ぎ、清め塩で磨かれた後、本殿四隅に建立されます。Powered by YouTube
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