仏教三大聖樹のひとつ「インドボダイジュ」の葉です。
ボダイジュと言えば、お寺などの境内によく植えられているのを見かけますが、植えられているボダイジュの多くが "シナノキ科" のボダイジュで、西洋ボダイジュやフユボダイジュ、ナツボダイジュなどの品種。
お寺などの他に街路樹としてもこのボダイジュはよく見かけます。
本来の仏教三大聖樹である「インドボダイジュ」は "クワ科" の植物で、「お釈迦さまが悟りを開いた所にあった木」といわれるボダイジュは、このインドボダイジュ(別名:天竺菩提樹)と言われているそうです。
インドボダイジュは、その名の通りインドが原産で寒さに弱く、日本の気候に合わないことから、その代用木としてシナノキ科のボダイジュが植えられるようになったということ。
インドボダイジュは上手く育てると1cmくらいのイチジクに良く似た無花果という花が咲きます。
これを収穫して乾かし、仏教などでは数珠にしたものがありますが、最近では気軽なアクセサリーとして、携帯ストラップやアジアン風で高級感があるハンドメイドパーツとしても人気がある様子。
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インドボダイジュインドボダイジュ(印度菩提樹、学名:Ficus religiosa)とはクワ科イチジク属(フィクス属)の植物の一種。
別名:天竺菩提樹。仏教三大聖樹(仏教三霊樹)のひとつ。
分布
インドから東南アジアにかけて広く分布。
耐寒性が弱く、日本各地の仏教寺院の多くではシナノキ科の植物のボダイジュがよく植えられている。
近年では地球温暖化の影響で、関東以南の温暖な地域では路地植えで越冬できたり、または鉢植えの観葉植物として出回っている。
特徴
葉の先端が長く伸びるのが特徴。熱帯地方では高さ20m以上に生長する常緑高木。他のイチジク属と同様、絞め殺しの木となることがある。
仏教三大聖樹
・無憂樹 (マメ科):釈迦が生まれた所にあった木
・印度菩提樹 (クワ科):釈迦が悟りを開いた所にあった木
・娑羅双樹 (フタバガキ科):釈迦が亡くなった所にあった木引用:Wikipedia
インドボダイジュ(2009年6月13日)の様子
インドボダイジュ(2009年9月1日)の様子
インドボダイジュ(2009年9月1日)の様子





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