『ユタとふしぎな仲間たち』(ユタとふしぎななかまたち)は、作家三浦哲郎の小説。1971年11月、新潮社より刊行(1984年文庫化)、1981 年8月、毎日新聞社より再刊。1974年にNHKによりテレビドラマ化、また1977年に劇団四季によってミュージカルが作られている(ミュージカルの題名は『ユタと不思議な仲間たち』)。
ストーリー
東北ののどかな村に、東京からの転校生「勇太(ユタ)」がやって来る。しかし、新しい環境になじめず、「大作」を始めとする村の子供達からいじめられる毎日。そんなユタを見守っていた「寅吉爺さん」はある日、村に伝わる「座敷わらし」の話をする。ユタは意を決して言い伝え通りに、満月の夜に大黒柱のある古い家に一人で泊まることに。そこへ座敷わらしが姿を現す。座敷わらしと友達になり時間を共有することで、生きたくても生きられなかった座敷わらし達の思いに触れ、ユタは少しずつたくましくなっていく。座敷わらし達と体も鍛え、村の子供達に受け入れられていくユタ。しかし、仲間ができたユタにやがて別れの時がやって来る。Powered by YouTube
夢をつづけて作詞:岩谷時子
作曲:三木たかし瞳閉じれば 見えて来る
そっと微笑み 見つめる誰か
心の中に ぬくもりで ひとつの光ともしてくれた夢を続けて 戸惑う私に
言わないで欲しい さよならだけは
どうぞお願い 時間を止めて いつまでも側にいて欲しい(台詞)「ユタありがとうよ。小夜ちゃんさ、俺の気持ち伝える事が出来た。もう思い残すことはねぇ。別れだ。」
面影揺れて 振り向けば
そっとうつむき 去り行く誰か
儚さゆえに 愛おしい 生きる喜び教えてくれた明日を下さい 凍える私に
言わないで欲しい さよならだけは
どうぞお願い 時間を止めて いつまでも側にいて欲しい
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