8月に入ったというのに、相変わらずの空模様。
日照が足りなくて、葉色の悪い花鉢もポツリポツリと増えてく。
昨年挿し木したパイナップルの葉が黄色くなって、もしかしたら1鉢、ダメになってしまうかもしれない....。
2週間程前、葉色の悪い、いくつかの花鉢に少し薄めの「尿素」をあげました。
窒素をあげた分、花つきは悪くなるかもしれないけど、黄色くなって、「危なっかしい」花には効き目があったみたい。ミニバラに新芽が、そしてニオイバンマツリの葉色が回復してきました。
こう日照不足が続くと、南国系の花や果樹にもすごく影響がありそう。
ホームセンターで売られていた「トロピカルフルーツの苗」は、入っている鉢を見ると「観葉植物」的な扱いのかな?
価格は、少しだけディスカウントされていたけど、今の気候と時期、苗の大きさを考えたら....、手が出ませんでした。
レイシ(ライチ)レイシ(茘枝、学名:Litchi chinensis)ムクロジ科の常緑高木の果樹。ライチ(広東語 lai6ji1)とも呼ばれる。
中華人民共和国南部原産で熱帯・亜熱帯地方で栽培される。中国語ではリーチー(拼音: Lìzhī 、注音:ㄌㄧˋ ㄓ)で、属名もこれに由来する。「ライチ(ー)」は、広東語での茘枝の読みを片仮名表記したものである。英語のlycheeは、広東語風にライチーとも、北京語風にリーチーとも発音する。ちなみに中国語で使われている漢字では3つの「刀」ではなく、3つの「力」である。
概要
常緑高木で、葉は偶数羽状複葉(2〜4対の小葉からなる)で互生する。花は黄緑色で春に咲く。果実は夏に熟し、表面は赤くうろこ状(新鮮な物ほどトゲが鋭い)、果皮をむくと食用になる白色半透明で多汁の果肉(正確には仮種皮)があり、その中に大きい種子が1個ある。
上品な甘さと香りから中国では古代より珍重され、楊貴妃が華南から都長安まで早馬で運ばせた話が有名である。現在は中国南部、台湾、東南アジア、日本国内では沖縄など、そのほかオーストラリア、フロリダやハワイでも栽培されている。
栽培と流通
日本では初夏を中心に、主に台湾から生で輸入したものがスーパーマーケットなどで入手できる。また、最近では沖縄産のものも出回っている。
生では鮮度が落ちやすく、鮮やかな赤色の果皮が赤褐色に変色し、表皮のイガがなくなってしまうため、冷凍品あるいは缶詰として出回っているものが多い。
中国産の生ライチは果実の大きさは冷凍物と変わらないが、種が小さくその分果肉が多い。新鮮な生ライチは中国の現地でも特定の時期にしか入手できないが、冷凍物とは比べ物にならないくらいに芳香が強く、味に深みがある。
また近年、中国における流通網や衛生処理が発達し、日本へ生の状態での輸入が増えてきた。日本が認可した蒸気による殺虫処理のコストや鮮度維持のため空路を使用しているため、冷凍物に比べ価格は割高であるが、品質の差から価格が高くとも需要が見込まれている。 しかし、中国産の果物は野菜と同様に安全性(基準外農薬等)の問題を残している。引用:Wikipedia
ランブータンランブータン (Nephelium lappaceum L.) は東南アジア原産のムクロジ科の中型から大型の熱帯の果樹である。
分布
マレー諸島原産と思われているが、正確な中心的起源地は不明である。熱帯果実のレイシ(ライチー、ライチ、茘枝)やリュウガン(竜眼)と同じムクロジ科に属し、よく似た果実の構造である。東南アジア特有のホームガーデンと呼ばれる、民家に付属した自給用の果樹や蔬菜を栽培する庭園で、果樹として広く植えられ、小規模な果樹園でも栽培される。東南アジアで最も一般的な果物であるが、それ以外の熱帯地域でも栽培されている。栽培が多いのはアフリカ、インド、インドネシア、カリブ海諸島、カンボジア、スリランカ、中米、フィリピン、マレーシア、などの各国。商業的にはタイが最大の生産国である。東南アジア外でのランブータンの生産は、オーストラリアでは増加しているし、ハワイでは1997年には3大熱帯果実の中に入っている。果実は赤、ピンクまたは黄色、長さ3-5cmで、1個の種子は胚珠の胚柄から肥大成長した半透明の汁気の多い甘いしっかりした肉質の部分、つまり仮種皮に包まれている。果実は生の状態で売られることが多いが、ジャム、ゼリー、缶詰での利用もある。ランブータンの木は常緑樹なので、果実が多数色づいて熟すと、葉の緑と果実が相まって美しい景観を作り出す。
栽培
ランブータンは温かい熱帯の気候に適応していて気温10℃以下の気温に耐性がなく、商業的には赤道の南北15°以内の緯度の地域で栽培される。中型の樹木は直立した幹をもち、直立で密集した樹形をなし、8-10mの高さに成長する。接ぎ木された栽培品種は普通はそれよりもコンパクトな形に育ち、高さ3-5mになる。有機物を多く含んだ深い土壌でもっともよく育ち、良好な排水を要求するので傾斜した土地でよく育つ。実生(みしょう)由来の個体は酸味の強い果実をつけることが多いので、良質の果実をつける品種から接ぎ木、高取り法の取り木、芽接ぎでクローン個体を殖やすのが一般的である。種子から育った株は5-6年で果実をつける。熱帯アジアで選抜されてきた200以上の栽培品種が現在存在する。引用:Wikipedia
パパイヤパパイア(パパイヤ、蕃瓜樹、英名:papaya、学名:Carica papaya)とは、パパイア科パパイア属の常緑小高木である。その果実も「パパイア」という。「チチウリノキ(乳瓜木)」、「モッカ(木瓜)」、「パウパウ」、「ママオ」、「ツリーメロン」などと呼ばれることもある。
特徴
メキシコ南部を原産とする常緑性の小高木である。現在では多くの熱帯の国々で栽培されており、日本では、沖縄などで人家の庭に自生している。まっすぐに伸びた茎の先に大きな葉が集中しており、樹高は約1mに達する。長い葉柄があり、葉はやや掌状に大きく切れ込みが入っている。葉質は薄くて柔らかい。
花は茎の先端近く、葉の下側に出る。通常は雌雄異株で、雄花は長い花序になって垂れ下がる。花は黄緑色で目立たない。
パパイアは多年生であり、背が高くなり、しかも次第に茎が太くなるので、樹木と見ることができるが、茎は非常に柔らかく、台風などで容易に倒れる。また幹部は木質化しておらず、倒れたものが枯れると、すぐに腐って軟化するため、木ではなく草として捉えられる場合もある。
果実は食用にされ、生果や乾燥させた果実は一般に流通している。タイやフィリピンなどから日本に輸入される場合も多い。日本国内では、前述の通り沖縄に自生しているが、沖縄ではパパイア生産が産業として成り立ちにくいといわれる。理由としては、繁殖力が強く、軒先に自生しており、雑草的に捉えられていることや、台風に弱く生産量が不安定なことがあげられる。
栽培
パパイアの種を蒔くと簡単に発芽するので、観葉植物として楽しむことが出来る。ただし、発芽にある程度の温度が必要なので、日本では5月のころに蒔くのがよい。雌雄異株なので、結実を目指すのなら数株育てる必要がある。雌花開花後に雄花の花粉を受粉させれば果実が育つ。また、温度によっては両性花がつくこともある。この場合は1株でも果実が得られる。引用:Wikipedia
マンゴスチンマンゴスチン(学名:Garcinia mangostana)はオトギリソウ科フクギ属の常緑小高木。インドネシア語ではマンギス、タイ語ではマンクットという。
特徴
東南アジア原産。果実は果物の女王と称される。オトギリソウ科ではもっとも利用されている種の一つ。名称がマンゴーと似ているが、関連性はない。
7-25mの直立する幹を持つ小高木で、樹冠は円形または円錐形、樹皮は褐色から黒色、内側には黄色の樹液を含む。
葉は対生、卵形ないし長円形で長さ8-15cm、厚く革質でやや光沢を持つ。花は2.5-5cmで雄花または両性花。両性花は若い短枝の先端に1または2個つく。萼と花弁は4枚、肉質でわずかに黄色を帯びた赤色から淡桃色。雄しべは多数。雌しべは1個、柱頭は4-8裂する。果実は直径4-8cmの球形で、表面は滑らか、肉質の萼が宿存し、反対側に柱頭の跡が残る。果皮は厚く、やや硬く、暗赤紫色。
食用の果肉部分は実際には仮種皮(種衣)で、柱頭の数と同じにわかれたミカンの房のような形の半透明の白色、中にそれぞれ1個の種子がある。扁平で長さ1cm程度の種子の、通常1個だけが発芽能力を持つ。
栽培
東南アジアから南アジア、一部中南米で栽培される。輸出国としてはタイが代表的。ヨーロッパ人に好まれた風味の果実のため、熱帯の各地への移入が今までに試みられてきている。
一般的に実生による。初期は遮光が必要。生長は遅く、高濃度の施肥に反応を示す。 酸性土壌で良好な排水が必要、短期間の乾燥には耐えるが周年の降雨または潅漑が必要。若木で100-300個、成木で1000-3000個の果実がなる。引用:Wikipedia
ミラクルフルーツミラクルフルーツ(miracle fruit)は、果物。それ自体は甘くないが、次に食べた物を甘く感じさせる特徴を持つ。ミラクルベリー(miraculous berry)とも呼ばれる。
概要
1725年、探検家のデ・マルシェにより原産地である西アフリカで発見された。デ・マルシェは現地の人々が食事の前にこの果物を採って噛んでいる事から、ミラクルフルーツの存在に気付いたという。
ミラクルフルーツの木は常緑樹で、コーヒー豆ほどの大きさの小さな赤い果実を実らせる。木は現地では6m以上にもなるが、他所で栽培されたものは多くの場合1.5mにも満たない。花は白く、何ヶ月もの期間にわたり開花している。果実は年に2回、雨季の後に収穫可能である。
ミラクルフルーツの実自体は甘くないが、数本の炭化水素鎖を持つ特殊な糖タンパク質であるミラクリンを含んでいる。この実を食べると、ミラクリン分子が舌の味蕾に結合し、次に食べた苦味や酸味のある食べ物(レモンやライムなど)および薬剤を甘く感じさせる。この効果は30分〜2時間程度持続する。ミラクリン自体は甘味料ではなく、感じる甘味は後続の食べ物に左右される。
栽培・その他
ミラクルフルーツの木はpH4.5〜5.8の弱酸性の土壌を好み、降霜の無い高湿度、一部日陰の環境で良く育つ。植物ホルモンを人為的に投与しない場合、発芽率は24%程度である。木が結実をみせるまでには播種から8〜10年ほどを要するが、商用に栽培する場合にはこの期間を4年以内に抑えることもできる。
糖尿病患者のために、この果物から人工甘味料を作出する試みが為された事もあったという。しかしながらミラクリンは1974年にアメリカ食品医薬品局によって食品添加物に指定されており、市場に出すまでには巨額の研究資金と長期の安全性テストが要求される事となった。現在、少なくとも米国で1社が承認を目指してミラクリンの精製に取り組んでいる。引用:Wikipedia
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