コエビソウの色違いのような黄色い花が咲くパキスタキス。
お花屋さんの店先でコエビソウとすごく悩んで、それでも花色に魅かれ、買ってしまったパキスタキス。
レモン色の爽やかな黄色が特徴で、地植えだと1mくらいの草丈になって、切り花にも出来る花ですが耐寒性は弱く、10月頃までしか楽しめません。
だけど、花つきはよくて、次々と花を咲かせてくれます。
パキスタキス・ルテア科名:キツネノマゴ科パキスタキス属(ベニサンゴバナ属)
学名:Pachystachys lutea
分類:常緑小低木
別名:ウコンサンゴ
英名:lollypops
原産:中南米、メキシコ〜ペルー
草丈:1m〜1.5m
花期:5月〜11月
適温:15〜25℃
耐暑:強い
耐寒:弱い(5℃以上)寒さに弱い熱帯性の花木で主に鉢植えで栽培されます。黄色く色づいた「ほう(葉の一種)」がローソク状に細長く立ち上がり、その間から白くて細長い花を咲かせます。花はまり目立たずに「ほう」の部分を主に鑑賞します花自体の寿命は短いですが、ほうの部分は1ヶ月以上鑑賞できます。パキスタキスはギリシア語のパキュス(太い)とスタキュス(穂)の合成語で花の咲く部分が穂状になることからこの名が付けられました。
一般に栽培されているパキスタキス属は黄色を意味するルテア(lutea)種が実用種で、パキスタキスといえば「パキスタキス・ルテア」を示します。
キツネノマゴ科
キツネノマゴ科(Acanthaceae)は双子葉植物に属する科で、草または低木からなる。
特徴
多くは熱帯産で、中南米、東南アジアなどに多い。250属2500種ほどからなる。アジアやヨーロッパなどの温帯にもわずかに分布する。日本にはキツネノマゴ(各地に多く見られる雑草)、ハグロソウ、スズムシソウなど数種の自生種がある。
葉は単葉で対生する。花は葉腋につき、または穂状花序を作って花の付け根に苞葉がある。苞葉が美しく色づくものもある。がくは4-5裂し、花弁は筒状で、先はシソ科に似た唇状、あるいは5裂する。雄蕊は花弁につく。子房は上位で2室からなり、果実はさく果で2つに割れる。
園芸植物も多く、代表的なものとしてアカンサス、コエビソウ、ヤハズカズラ、アミメグサなどがある(栽培には温室が必要なものも多い)。
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| (店舗:イングの森) |
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