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ハスの蕾み

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ハス

お盆の時に葉を使うために栽培しているハス。
私は水生植物は苦手なのですが、今年も花が咲いてくれそうです。

そういえば、湖山池の大名蓮って、その後どうなったのかしら....?


【関連リンク】
湖山池群生「大名蓮」ほぼ全滅 ヒシ繁茂が影響か(日本海新聞 2008年08月21日)


ハス02
湖山池群生「大名蓮」ほぼ全滅 ヒシ繁茂が影響か

鳥取市福井の湖山池の岸辺周辺に群生していたハスが、急激に数を減らしている。特に今年は少なく、ほぼ全滅状態。鳥取藩ゆかりの由緒あるハスといい、関係者は心を痛めている。 湖山池のハスは「大名蓮(はす)」といわれ、草丈二メートル、花の直径が三〇センチにもなる。花弁の周囲に紫紅斑があるのが特徴。福井には昭和初期にすでにあったが、一九七三年には鳥取城の内堀にあったハスが移されたという。「一天四海」の名で有名な後楽園(岡山市)のハスも戦後に鳥取城のハスを移植したものとされ、共通のルーツを持つ。 県東部総合事務所河川砂防課の水生植物調査によると、福井地区のハス群落は一九九四年に一〇・九ヘクタールに及んだが、その後減少。昨年の調査では二・三ヘクタールと約五分の一に。今年はさらに減って岸沿いに散見されるだけとなっている。 県農林水産部生産振興課がハス耕作地や水田でヌートリア被害を確認しているが、池のハスとの関連は不明という。例年なら群落が見られる湖面の少し沖にはヒシがびっしり繁茂。鳥取大学農学部の田辺賢二教授によると、五月下旬から六月上旬にかけてヒシの浮き葉に湖面や水中が覆われて地下茎が窒息し、死滅したことも考えられるという。 ただ、湖岸にある湖山池公園内のハスは無事に咲き誇っている。福井地区出身で長く大名蓮を見守ってきた花房泰正さん(73)=同市古海=は「貴重なハス。自然条件が整えば再生すると思うので、公園のハスを大切にしてほしい」と話している

引用:日本海新聞 2008年08月21日


大名蓮

大名蓮

系統:在来種系
花色:花弁先に斑状の紅が入る
花型:大型で一重の斑蓮
花径:25cm〜30cm
葉径:80cm
草丈:140cm〜2m
開花:8月上旬〜8月下旬
容器:直径60cm以上を推奨

参考資料:
・とっとり市報 2007年11月号「湖山池の大名蓮(だいみょうはす)を後世に残したい 湖山池公園大名蓮再生会」(HTML版)
・とっとり市報 2007年11月号「湖山池の大名蓮を後世に残したい 湖山池公園大名蓮再生会」(PDF)


ハス

ハス(蓮、学名:Nelumbo nucifera)はハス科の多年性水生植物。蜂の巣状の花托に果実が実ることからハチス→ハスという名になったと言われている。根の部分(実際は地下茎)は食用にされ、蓮の根すなわち蓮根(レンコン)と呼ばれる。
特徴
原産地はインド亜大陸とその周辺。地中の地下茎から茎を伸ばし水面に葉を出す。草高は約1m、茎に通気のための穴が通っている。水面よりも高く出る葉もある(スイレンにはない)。葉は円形で葉柄が中央につき、撥水性があって水玉ができる(ロータス効果)。花期は7~8月で白またはピンク色の花を咲かせる。インドの国花。
園芸品種も、小型のチャワンバス(茶碗で育てられるほど小型の意味)のほか、花色の異なるものなど多数ある。
ハスの花はレンゲ(蓮花)と呼ばれ、7月の誕生花であり、夏の季語。七十二候の小暑(7月7日ごろ)には、次候に「蓮始開(蓮の花が開き始める)」とある。花言葉は「雄弁」。早朝に咲き昼には閉じる。インドとスリランカでは国の花に指定されている他、中華人民共和国マカオの区旗にもデザインされている。
マメ科のゲンゲや、中華料理などで使用する散蓮華もレンゲと呼ばれる。これらはハスの花と形が似ていることから名付けられた。
なお、果実の皮はとても厚く、土の中で発芽能力を長い間保持することができる。昭和26年(1951年)3月、千葉市にある東京大学検見川厚生農場の落合遺跡で発掘され、理学博士の大賀一郎が発芽させることに成功したハスの実は、放射性炭素年代測定により今から2000年前の弥生時代後期のものであると推定された(大賀ハス)。その他にも中尊寺の金色堂須弥壇から発見され、800年ぶりに発芽に成功した例(中尊寺ハス)や埼玉県行田市のゴミ焼却場建設予定地から、およそ1400年から3000年前のものが発芽した例(行田蓮)もある。
近年の被子植物のDNA分岐系統の研究から、スイレン科のグループは被子植物の主グループから早い時期に分岐したことがわかってきた。しかしハス科はそれと違って被子植物の主グループに近いとされ、APG分類体系ではヤマモガシ目に入れられている。
仏教
仏教では釈尊が蓮華の上で瞑想する絵が描かれ、極楽浄土の象徴とされる。そのため、蓮華をかたどった台座に仏像を乗せたり、厨子の扉の内側に蓮華の彫刻を施したりしている。また、主に寺院で仏前に「常花」(じょうか)と呼ばれる金色の木製の蓮華が置かれている。一方で、仏教国チベットでは標高が高く生育しないため、想像でかかれたのかチベット仏教寺院では日本に比べ、かなり変形し、その絵はほんのり赤みがかった白い花として描かれている。
また死後に極楽浄土に往生し、同じ蓮花の上に生まれ変わって身を託すという思想があり、「一蓮托生」という言葉の語源になっている。
「白龍山寶珠寺」(はくりゅうさんほうしゅじ)和歌山県新宮市木ノ川360番地の蓮池には、毎年7月から8月末までの間に、白蓮が開花する。宝珠寺の古文書によると、200年前より蓮池が存在し、蓮もそれに由来する。蓮の葉が80cm以上で大きく、花も開花すると30cmと大きい。

引用:Wikipedia

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このページは、2009年7月17日に書いたブログ記事です。

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