
4月にクサイチゴの花が群生して咲いていた国道沿いの道路脇には、今、赤い実が沢山実っています。
この場所は、小学生、中学生の通学路でもあるのですが、ヨモギや野生シオン、また冬に実をつけるフユイチゴやノイバラ、雑草などの葉陰にもなり、車の音や人通りで野鳥が食べないせいか毎年赤い実が他所よりやや大きく育っているようです。
クサイチゴは、我が家の山や畑の脇に自生していますが、地下茎を伸ばしてあっという間に広がっていくので、少しやっかいもの。
先日のラッキョウの収穫の時にも、隣の敷地から石垣を突き破って伸びた地下茎とその茎のトゲでチクチクと...。
クサイチゴは実生でも増える事があるので、野山でクサイチゴを食べた野鳥がサクランボの木に止まり、木の下が腐葉土や堆肥で柔らかくなっている場所にフンを落とすから、いつの間にかサクランボの木の下でクサイチゴやウグイスカズラの芽が出ていることも。
クサイチゴは野生種のキイチゴですが、野生種のキイチゴも最近では園芸種同様に流通名を付けられ出回っているものも多いですよね。
有名なのはフユイチゴが「バレンタインベリー」「親孝行イチゴ」、ニガイチゴやナワシロイチゴ等が矮性ベリーや矮性キイチゴ等。
人気なのはカジイチゴ(梶苺)、モミジイチゴ(紅葉苺)、ゴヨウイチゴ(五葉苺)などでしようか?
| ■ バレンタインベリー (フユイチゴ) | ||||
|
| ■ カジイチゴ、モミジイチゴ | ||||
| ||||
| (店舗:日本花卉ガーデンセンター) |
| ■ ラズベリー (インディアンサマー) | ||||
|













コメントする