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高校演劇

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来週の土曜日、日曜日。
鳥取県の高校演劇、東部地区大会がある様子。
私の高校時代は毎年6月の第三日曜日だったのですが、今は1週早いのかな?

昨年の秋には、文化会館で中国地区大会があり、行きたかったのですが、どうしても都合がつけず....。
東部地区大会は最後に行ったのが10年くらい前。

ただあまりにも・・・で、それから暫く足が遠のいてました。。。

今回の大会。
オリジナル作品は2校のみで、あとは既製戯曲みたいですね。
私が高校時代の時は、オリジナル戯曲の方が有利という「神話」みたいなものがありましたけど、今はどうなのでしょう...。

「学校演劇」の場合、オリジナル戯曲より既製戯曲の方が、「表現」という部分では難しいものなのですが...。

平成21年度 鳥取県東部地区高等学校
第62回 演劇発表会

日 程:2009年6月13日(土)・14日(日)
会 場:鳥取市文化ホール
入場料:無料
問合せ:鳥取県東部地区高等学校演劇連盟 TEL:0858-72-0022 (八頭高等学校)

【一日目・6月13日(土)】開場 13:00 / 開演 13:30 / 終演 16:40
13:30〜 鳥取県立岩美高等学校
     「〜やっぱりさ!〜ガーガーアヒル大作戦〜」 ながみねひとみ 作
14:35〜 鳥取県立鳥取西高等学校
     「真・自殺願望」 猫人魚 作
15:40〜 鳥取県立青谷高等学校
     「注文の少ない料理店」 ヒラタ 作

【二日目・6月14日(日)】開場 9:30 / 開演 9:50 / 終演 16:00
10:00〜 鳥取敬愛高等学校
     「猫と段ボール」 コーカイ 作
11:05〜 鳥取県立鳥取商業高等学校
     「眠り姫」 結城翼 作
12:45〜 鳥取県立八頭高等学校
     「新興宗教ズンドコ教」 坪倉潤也 作
13:50〜 鳥取県立鳥取東高等学校
     「真の芯は芯だが針としてしまいがちなのが真」 永見芽生 作


東部地区大会というと、やはり出身校が気にもなるのですが....。

10年前に行った東部地区大会。
私は2日間とも通しで見たのですが、とにかく・・・・

発声は出来ていない、立ち位置の悪さ、舞台の広さ、作品への理解...
どこを褒めれば、と、厳しい意見を言いたくなるくらい。

その時の優勝校は既製作品を演じた1校と、オリジナル作品で上演した1校。
既製作品を演じた1校は、演出方法にオリジナリティが見えなかったし、取って付けたような「モノマネ」演出が、生徒一人一人の個性を消していましたし、もう1校のオリジナル作品で上演した高校は、オリジナル作品ならではの作品の膨らませ方が小さ過ぎ、強く表現するべきところと、そうでないところの強弱が理解出来ていればと。

高校演劇では時間制限があるので、戯曲が1本あったとしても、どこを流すかどこを止め、どこを広げるかで作品が違ってみえるのですが、この時の大会では何を言いたいのかさえ、どの高校も中途半端に見えました。
また、審査員の方も、それが見えていないような劇評で、もう少しスキルのある人をと感じたものです。

あれからほぼ10年。
鳥取県内でも演劇を学習する催しもいくつかあるようで、高校演劇にも変化があればと期待もしているのですが。



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